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タワーマンション節税の終焉

相続税
02 /18 2018
タワーマンション節税が終焉を迎えました。

タワーマンション節税は課税当局は快く思っておりませんでした。

タワーマンション節税とはタワーマンションの高層分を購入し相続税を節税するとうい話しです。

例えば1億円のタワーマンションの高層分を購入する。

すると実際の時価より固定資産税評価額は20%~60%程度です

1億円で相続税の評価額は2,000万円~6,000万円。
つまり8,000万円~4,000万円の相続財産の圧縮ができるという理屈です。

しかし課税当局は、タワーマンションに対して鑑定評価を用いて追徴課税してきました。

もちろん担当の税理士さんは審判所に不服申立てしましたが完敗!

財産評価通達のあれを盾にして・・・
『この通達の定めによって評価することが著しく不適当とい認められる財産の価額は、国税庁長官の指示を受けて評価する』ってヤツです。

この案件は東京のタワーマンションで実際の時価と固定資産税評価額との差額は誰が見ても著しい額だったそうです。

念のために申し上げますが鑑定評価を用いる場合でも課税当局の認める鑑定方法でなければいけません。

タワーマンション販売の日本一の住友不動産さんは衝撃が走ったでしょうね。

ご挨拶

その他
02 /17 2018
この度、ライブドアブログから引っ越してまいりました。

ライブドアブログでも「石川大元のひとりごと」としてやっておりました。

そのまま、放置しておりますので、ご覧いただければ幸いです。

今後ともよろしくお願いします

taigen ishikawa

一般社団法人 相続手続支援協会の代表理事を務めさせて頂いております。
業務を通じて皆様の有益になるような、お話を綴っていきたいと思います